2012/12/31

今年最後の官邸前行動!来年は1・11から!!

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今年最後の「金曜」官邸・国会前抗議行動が12月28日にありました。非常に寒い、雨天にも関わらず、なんと万に近い人々が首相官邸前、国会前、文科省前、経産省前などに集まりました。【続く…

とめよう戦争への道!百万人署名運動サイトから転載

2012/12/30

西東京バスは黒田運転手を職場に戻せ!

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低賃金・長時間過密労働-これじゃ安全は守れない
西東京バスは黒田運転手を職場に戻せ!

監視カメラ、パワハラ、懲罰-運転手を締め付けるばかりの労務管理。もっと働きやすい職場にしよう

乗客の様子もカメラで録画

西東京バスではすべての車両に車内を録画する監視カメラが設置されています。録画だけではなく乗客の話も録音しています。そもそも防犯のためとはいうものの誰がどこまで乗車したか、何を会話したかまで録画・録音をしています。
録画・録音が嫌だからといってバスに乗らないわけにはいきません。この録画・録音したものを会社は勝手に覗き見できるのです。乗客にしてみればプライバシーの侵害です。おまけにバスに乗らなくともバス停に居るだけで監視されてしまうのです。

録画・録音を調査

バスの遅れを指摘するクレームが乗客からあり、会社は黒田運転手のバス車内の様子を調べてバスを1分から7分故意に遅らせたとしています。中には同僚と話していてうっかりミスもありました。ミスですから責められて仕方がありません。しかし、うっかりミスはみなさんにもあるのではないでしょうか。それもうっかりミスして事故を起こしたのではありませんし会社に金銭の損害を与えたわけでもありません。黒田運転手はそれまで真面目に働いて会社から善行で表彰もされています。それをうっかりミスで会社が懲戒解雇するなどということが理不尽ではないでしょうか。

西東京バスの社長は元労働組合書記長

西東京バスは京王電鉄の子会社です。そして現在の社長は親会社京王電鉄の労働組合の書記長を歴任した人物です。職届を書いたからといって、まだ働き続けたいと言っているのですから働かせてくれてもいいのではないでしょうか。それも社長は労働組合の書記長まで務めたんだから、労働者の立場はわかるはずです。

ヒビの入ったホイールで走行!他人事ではない高速バスの安全

西東京バスの高速バスでホイールにヒビが入ったまま走行している事故が発見されました。今回は走行中の運転手が異音に気づいたために大事には至りませんでした。
このホイールは10年間で二00万キロも走行していました。経費を節約するにも安全に関わることでは削減しては困ります。安全第一で運行をしてもらわなければなりません。

長時間過密労働では安全が守れない!

西東京バスは長時間労働が蔓延しています。西東京バスでは多摩バスという子会社を作りました。これは労働条件を切り下げるためだけのために作られたものです。現在、子会社は西東京バスへ吸収合併されましたが低い労働条件は温存されています。賃金が低い分、残業をして生活できる賃金を補っているのが現状です。
7人が死亡した今年4月29日の関越自動車道事故は、運転手が「疲れて居眠りをしていた」と言っています。8月2日の乗客35名がけがをした東北自動車道事故でも、運転手は「仕事がきつかった」と言っています。西東京バスは2012年8月14日付で労働基準監督署から是正勧告・指導を受けていますが、未だ改善することなく監督署への回答も引き延ばしています。バス運転手の賃金、労働条件は安全とつながるものです。安ければいいというものではありません。

3ヶ月で63件の事故

西東京バスは会社が発表した事故だけでも3ヶ月で63件もの事故が起きています。
バスが崖から落ちそうになったり、高速料金所に突っ込んだり、車が横転したり、ちょっと考えられないような事故の背景には、賃金や労働条件が低いだけでなく、些細なミスに対する会社からのパワハラや差別やいじめなどがあり運転手の士気が低下して事故にもつながっていることがあります。劣悪な労働条件と職場環境を改善し明るい職場にして安全運行に徹する必要があります。


黒田運転手の不当解雇のあらまし

黒田運転手は会社の健康診断の結果で腎結石がわかり、再検査で医師から水を毎日2リットル飲むように言われていました。そのためトイレでの用足しも多くなります。このことは会社に伝えてありました。
バスの折り返しでトイレを済ませて発車しましたが数分発車が遅れてしまいました。この遅れを会社がバス車内映像を使って黒田運転手の乗務の様子を調べてわざと遅らせたのだといって出勤停止処分にし、後日、労働組合から懲戒解雇にするとの会社の意向を伝えられ、懲戒解雇が嫌なら即刻退職届けを提出するよう迫られ退職届を提出させられました。
直後に弁護士に相談をして退職の意思のないことを会社に伝えましたが会社は認めませんでした。2012年に入って結石を除去するために手術を受けました。現在、復職を求めて裁判中です。

ビラへのリンク

2012/12/29

2012年12月27日統一行動を貫徹

2012年12月27日、合同労働組合八王子の統一行動日として、早朝4:30からの闘争を貫徹しました。以下そのフォトレポートです。

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【4:30~ 西東京バス恩方営業所でのビラ入れ】

 

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【8:00~ ベストライフ東村山 および 東村山駅頭でのビラ入れ】

 

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【12:00~ 新宿住友ビル(ベストライフ本社が入居)前での情宣】

 

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【14:30~ JR八王子駅頭情宣】

2012/12/27

2012年12月27日街頭ビラ

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ベストライフ資本による
労働組合潰し攻撃
=解雇策動粉砕!

1 ベストライフとは

ベストライフで働く労働者の皆さん、地域の労働者、市民の皆さん。私達は合同労働組合八王子・ベストライフ東村山分会です。介護付有料老人ホーム(株) ベストライフ東村山(東村山市本町2 ― 4 ― 53 本社東 京都新宿区西新宿2 ― 6 ― 1 新 宿住友ビルディング39階) の労働者です。ベ ストライフは2001年、介護保険法で民間企業が介護・福祉で金儲けできるようになってからできた株式会社です。施設数はこの10年間に全国140 施設を超えました。ベ ストライフでは、2009年に「ユニット制」という形を全国で行い、人員削減、合理化を強行してきました。この時全国施設で数多くの労働者が職場を追われました。東村山ではパート労働者7人が「雇い止め」解雇されたのです。その後も辞めた労働者は多いです。
人員削減により、会社は一人ひとりの労働者に対して過大な負担を強制してきました。会社は事務職に対しても通常の多岐に渡る事務業務に加え、介護業務をさらに行う事を強要し続けています。労働者に負担を増やしておいて、会社の指示通りできているか「検証」に本社から来て査定している事態です。更に会社は、本来労働者に支給されるべき国から出る介護職員処遇改善交付金( 今年より「介護職員処遇改善加算」) を上記「検証」で査定して労働者1人1人支給額を分断しているのです。このなかで会社は、本来労働者に支給されるべき交付金を、会社が負担すべき法定福利費支払いに一部をつぎ込んでいた事を組合の追及で明らかにしました。
また2010年より基本給の昇給が据え置かれたままです。基本給の一律昇給要求を、会社側は拒否してきました。
職員が減ったことで、入居者をみる体制が減り、事故または事故には至ってもおかしくないケースも増えてきています。
介護で企業が金儲けできるようにされてから、徹底的に人件費が削減され、起きていることは他の介護施設も同じです。

2 この間の会社の組合潰し攻撃

また、ベストライフでは、サービス残業が常態化していました。退勤時間になって業務が終わらず残って終わらせたとしてもその分は残業代が出されない、サービス残業の状態でした。今年5 月、定時に仕事が終わらず残っていた高見組合員は、上司である副主任から「タイムカードを先に押してから仕事しろ、会社の決まりだ」等と執拗に言われ、拒否しました。この発言自体は撤回されました。しかし、会社は団体交渉の席上では、サービス残業が常態化していることを認めませんでした。さらに会社に対して8月、時間外手当請求を行ないましたが、返答 がありませんでした。そこで本年9月、立川労働基準監督署( 以下労基署と略)に申し立てを行いました。
その後、労基署が会社に対して調査を開始しました。労基署は会社に対して、高見組合員からも話を聞くよう指導をしました。会社はしぶしぶその指導に従い11月8日、本社菊地勝己総務施設課長らが高見組合員に面談に来ました。
ところが驚くべきことにこの面談の場で菊地勝己総務施設課長は、高見組合員に対して『事実確認及び反論提出指示書』という業務命令文書を出してきました。その内容とは、サービス残業の違法性を指摘した時期以降の高見組合員の「就業規則違反」が書き連ねてありました。事実誤認・いいがかり的な事案に対する「始末書」を強制的に提出させる手段として「業務命令」という形をとり、これを拒否すれば懲戒解雇を狙うという許し難い攻撃です。
今回会社側が「就業規則違反」としてきた中身のひとつを例示します。高見組合員が介護業務の時間が遅くまでかかったことを「何月何日、何時何分までかかり」と何度も強調され「就業規則違反」とされていました。入居者の状況によってはケア時間がかかることがあることを会社側も認めているにも関わらず、標準作業時間以上のケア時間がかかることを「就業規則違反」だというのです。
改めて、これは会社側の労働組合潰し攻撃です。サービス残業の違法性を指摘した時期以降の事案に対して、ありもしない「就業規則違反」を言い立ててきたのです。労基署に対して申し立てを行なったことに対する報復に他なりません。
これに対して組合は全面的な反論を展開し、解雇のためにする『事実確認及び反論提出指示書』であり労働組合つぶし攻撃そのものであることを弾劾しました。現在団交を申し入れていますが、意図的に日程をずらして団交に応じようとしていません。

3 抗議・支援のお願い

改めて会社の労働組合つぶしを絶対に認めることはできません。介護に時間かかったことなどを「就業規則違反」などとする労務管理がまかり通れば、ただでさえ少ない人数の中でケアを急がされることになり、介護事故が発生する可能性が高くなってしまいます。毎日のミーテイング時に会社の指示通りにできたか言えと、指示通りできなければ「なぜできなかったか? 」と執拗に詰問しているのです。ベストライフはこのように労働組合つぶし、労働者支配のためなら手段を選ばぬブラック企業です。このような中で労働者は極限的過労状態に追い込まれ、退職した仲間が後を絶ちません。
ベストライフと同じ様な、労働者を奴隷のように扱う職場も多いのではないかと思います。先日15日「職場の4人に1人が、過去3年間に暴言や嫌がらせなどのパワーハラスメント(パワハラ)を受けていたことが、厚生労働省の調査で明らかになりました。そのうち半数近くは「誰かに相談するなどの行動をしていなかった」と朝日新聞などが報道しました。
パワハラ、サービス残業などに対して声をあげたら報復や嫌がらせがある→ 我慢して疲れ果てる→ 職場を辞めてしまう、ということはどこの職場にもあると思います。こうした資本の横暴を断じて許さず、団結してたたかいましょう。力をあわせましょう。私たちもベストライフによる労働組合つぶしを許さず、その先頭でたたかいます。ぜひ、ご支援をお願いいたします。

2012/12/24

総選挙後の官邸前・金曜行動、盛り上がっていました!

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野田首相、やめる前に責任とって大飯をとめろ!地震の前に原発廃炉!福島の子ども達を今すぐ逃がせ!
21日の金曜日、首相官邸前、文部科学省前、国会前は、総選挙の結果を吹き飛ばす人々の熱い思い、コールがこれまで以上に響いていました。【続く…

とめよう戦争への道!百万人署名運動サイトから転載

2012/12/21

IAEAは帰れ!福島抗議行動の報告

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12月15日~17日まで郡山市ビッグパレットふくしまでIAEA(国際原子力機関)が「原子力に関する福島閣僚会議」を開催した。IAEAは「原子力の平和利用を促進し、軍事転用されないように管理する」機関とされているが、核兵器保有国が自分たち以外の国が核兵器を持つことを禁じて管理する一方、原発を推進し、核産業でもうけるための国際機関なのだ。
そのIAEAが日本政府、福島県当局と一緒になって約120ヵ国から900人を集めて、福島県の原発被害は大丈夫、安全・安心・復興を「国際社会に発信しよう」と会議をもった。三春町と南相馬市にIAEAの常駐施設をつくる計画も打ち出した。福島県全体のモルモット化を狙っているのだ。
これに対して、12月14~16日の3日間にわたって、IAEA弾劾行動が福島現地で闘われた。【続く…

とめよう戦争への道!百万人署名運動サイトから転載

2012/12/19

労働相談

組合に入ったらあなたはもう一人じゃありません
○ 労働組合がないと、労働者は会社の言いなりにさせられます。
○ 労働組合があれば、労働者と会社は対等の立場で交渉ができます。
○ 会社は団体交渉に応じる義務が生じます。
○ 労働者は団結の力で、自分たちの権利を勝ち取ることができます。
○ 労働組合づくり、会社との交渉や闘いをわたしたち「合同労働組合
      八王子略称:ごろはち)」が支えます。
どんなことでもお電話下さい

秘密厳守、無料で受け付けます。

○ 会社を解雇されそうだ。会社が倒産しそうだ。
○ 1年契約のパートで長年働いてきたが、雇い止めされそうだ。
○ セクハラ、パワーハラ、いじめ、嫌がらせがある。
○ 給料を減らされた。給料が払われない。賃金差別がひどい。
○ 仕事中けがをしたが労災にならない。休暇がとれない。
○ 社会保険、労働保険(雇用保険)がない。
○ こんなときにはユニオンに相談して、職場の仲間と一緒に労働組合を
      作って、働く者の権利を守りましょう。
こんなときには
○ 残業代は正しく支払われていますか
● 残業代はきちんと時間で計算されていますか。
● 時間外労働は25%以上、休日労働は35%以上の割増賃金を支払わな
      ければなりません。
● また、割増賃金の計算の基礎は原則として家族・通勤手当、住宅手当
などを除く基本給・諸手当です。正しく支払われていますか。
● もし違っていたら2年前にさかのぼって請求できます。退職しても
有効です。なかまと相談しましょう。
○ 半年過ぎたら有給休暇が発生します
● あなたは有給休暇を取っていますか。
● 6ヶ月間継続して勤務すると10日間の有給休暇が保障されます。
そして、それから1年ごとに1日以上づつ増えていきます。
● パートも有給休暇があります。週4日の勤務で6ヶ月後に、7日の
有給休暇が保障されます。あなたの職場はどうですか。
○ 「解雇する」と言われる前に、合同労働組合に加入しましょう。
    ● 「解雇する」と言われてから合同労働組合八王子に加入して、
      不当な解雇に対して解雇撤回を争うこともできます。
しかし解雇撤回を勝ち取る力は、何と言っても職場の仲間の支えです。
日頃から職場の仲間を大切にして、いざというときには
労働組合を立ちあげましょう。
明るく、人間らしく生きるため、あなたも組合員になろう。

Eメール相談はこちら
合同労働組合八王子へ労働相談したい方へ
事務所に来ていただくのが一番です。
とりあえずメールで相談したい方は下の項目に記入して、
相談内容を送って下さい。
氏名:
メールアドレス:
年齢:
性別:
勤務地:
業務:
相談内容:
e-mail: santama.center@gmail.com

電話相談は: 042-644-9914

直接合同労働組合八王子(略称:ごろはち)を訪ねる:
       〒192-0046 東京都八王子市明神町4-14-5
                   リーベンスハイム八王子2-203
    URL: http://gorohachi.blogspot.jp/

 

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労働運動ニュース第36号を発行しました!

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労働運動ニュース第36号へのリンク

2012/12/18

郵政非正規ユニオンNEWS16号

全国ビラ16号

 

郵政非正規ユニオン東京都労働委員会証人審問
第一戦大勝利!!

「郵政非正規ユニオン東京都労働委員会証人審問第一戦報告」

働く仲間の皆さんご苦労様です
東京都労働委員会において一年半に及ぶ調査が終わり、いよいよ審問が始まりました。この事件は、現在郵政で吹き荒れる雇い止めや企業犯罪を行うために、新しい労働組合が結成された事実を殲滅するという当局の行動から始まりました。
こちらの訴えは「不当労働行為」「報復的不利益扱い」「団体交渉不誠実問題」など東京多摩支店で行われた不当弾圧すべてに対する「救済申し立て」と世間一般への郵政の暴露です。
昨年6月10日に結成された労働組合「郵政非正規ユニオン」は文字通り組合潰しが強行されました。組合員はすべてが雇い止め!組合の3役も同時に雇い止めになり、組合として「団体交渉」「労働委員会への申立」の最中における委員長の雇い止め!
その事実の一切がなかったもの、「非正規だからしょうがない」というデタラメが暴かれた瞬間でした。

内容で圧勝!傍聴で圧倒!

応援に駆けつけてくれた共闘労組の仲間は審問室を埋め尽くし、傍聴者は全員がそれぞれの組合の腕章をつけ会場を埋め尽くし、傍聴席満席の為に臨時で丸椅子を補充しても追いつかず組合で溢れかえりました。
現行の労働法では労働組合圧倒的不利な戦況を、郵政非正規ユニオンと「共闘労組」とが風穴を開けた瞬間を感じました。
全体の一致は緒戦は大勝利!労働委員会という敵の土俵での闘争では勝てないという認識が、闘えば勝てるというものに変わった一日でした。
渡貫書記長の審問でも「今の非正規の青年が雇い止めという形で絶望して職場を追放される現状を変えるために、例え苦しい現実があっても後戻りはしない!」と言い切り、深夜勤務から徹夜で駆けつけてくれた「三保会計部長」も皆に発言し、初期創立メンバーの固い絆と全国の共闘労組とが団結を再確認する素晴らしい一日となりました。
緒戦は全体の力で労働委員会闘争に風穴を開けました。
東京支社の弁護団も反論らしい反論もできず、自らの悪行を隠ぺいするのが精一杯でした。
東京多摩支店の雇い止め・解雇を強行した中川業務企画室長・伴氏らは、組合と大傍聴団を前に終始頭をたれて、意気消沈としているのみでした。
次回審問は大畠・早川両執行委員が当局のデタラメな解雇や労働組合潰しの強権を暴きます。
雇い止め・解雇の理由としての、ゆうパックと日通との統合の失敗、大赤字の全責任が齋藤・鍋倉社長ら首脳陣にあることを証言します。
全逓労働運動もいまだ健在!青年労働者との合流で勝ちに行く!と士気盛んです!
2月の審問ではいよいよ「非正規のクズどもが!」と言い放った、「大工原」を始め、悪徳管理職がそろい踏み!すべての審問を圧倒的な勝利でもって、労働運動で私たちが社会のルールを作るということを実現しましょう。

ニュースへのリンク

2012/12/17

IAEA会議弾劾!福島現地と連帯して東京で大集会&大行進

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あいにくの雨となってしまいましたが、その雨を突いて日比谷野外音楽堂での「12.15さようなら原発世界大集会」に多くの人々が集まりました。この日、福島現地・郡山ではIAEA国際会議場であるビッグパレッド包囲行動が闘われていました。この行動に連帯した同時アクションです。【続く…

とめよう戦争への道!百万人署名運動サイトから転載

2012/12/08

NAZEN情報誌 NAZINE 6号

IAEA(国際原子力機関)は福島に来るな!
世界会議に対して福島・全国で反対の行動を!

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上の画像をクリックすると、PDFファイルがダウンロードできます。

36万人の福島の子どもたちの命と健康を守るため、全国の力でみんなの拠り所となる診療所を建設しよう

福島診療所建設委員会

36万人の福島の子どもたちの命と健康を守るため、
全国の力でみんなの拠り所となる診療所を建設しよう

 子どもたちを放射能から守るたたかいに心を寄せるみなさんに、福島の地に命の拠り所となる診療所を建設する運動へのご支援、ご協力を心から訴えます。
 福島第1原発事故は、広島型原爆168発分もの1万5000テラベクレルのセシウム137がまき散らされるなど、チェルノブイリ原発事故をはるかに越える深刻な事態となっています。
 警戒区域、計画的避難区域などから避難している12万人、自主避難の6万人が家や生活の糧を奪われ、県内の36万人の子どもたちが生活し、遊び、学んでいる地域の75%が、放射線管理区域(毎時0.6マイクロシーベルト)を越える放射能汚染地域となっています。すでに原発周辺から避難した子どもたちの尿からセシウム134、137が検出されるなど、子どもたちの放射線被ばく、とりわけ内部被ばくは重大な問題です。一刻も早く、すべての子どもたちを放射能汚染地域から避難させる必要があります。
 しかし、政府が避難の権利とその補償を拒む中で、子どもたちの被ばくを心配しながらも、経済上のことなどで福島での生活を続けざるをえないのも労働者の現実です。山下俊一福島医大副学長などの「年間100㍉シーベルトまでは安全」、「内部被ばくは心配ない」などという言葉を、だれも信じてはいません。
 だからこそ福島の母親たちは、文科省に押しかけ、経産省前に座り込み、子どもたちの命と未来を守るためにたたかっています。それは9月19日の明治公園の6万人の反原発の行動となり、全国、全世界へと広がっています。すべての原発をただちに止め、福島の子どもたちの命を守る行動をともに起こしていきましょう。

 今、福島で切実に求められているのは、心と健康の拠り所となる診療所建設です。
 福島の子どもたちは放射能汚染による被ばくに日々さらされ、心身ともに息苦しい状況を半年以上も強いられています。お母さんたちの心配も、除染で取り除かれるわけではありませんし、子どもたちをモルモットのように扱う医療機関などとても信頼することはできません。今このときに、「ひょっとしたら放射能の影響では?」と不安になったとき、すぐに相談できる診療所が身近にあればどれほど心強いことでしょう。
 チェルノブイリの子どもたちには、甲状腺肥大とホルモン異常、貧血、頭痛、心肺機能の低下、免疫低下、加齢化の加速的進行、そしてガンの発症など、放射能被ばくによる様々な疾病が報告されています。

 これまでの近代医学の概念を越えた幅広い総合的な取り組みが必要となります。
 予防医学の原則に立ち、人間本来の自然治癒力を促す代替医療をも視野に入れた総合医療と、防護を念頭においた食卓、暮らしの見直しなど、いわば「生活革命」をも提案できる開かれた場が不可欠でしょう。
 診療所建設は決して簡単なことではありませんが、全国のみなさんの力をひとつにできれば絶対に実現できます。

 実際に、広島、長崎の被爆者は、医療も生活も切り捨てられるなかで「人間をかえせ」の声をあげ、たたかうことで自らの命を守り、医療を取り戻してきました。
 広島市の高陽第一診療所がその一つです。1970年、広島で二十歳前後の青年が相次いで白血病を発症しました。彼らは被爆者の父母をもつ被爆二世でした。強い衝撃を受けた被爆二世の青年たちは、自らの力で拠り所となる医療施設をつくろう、と運動を開始し、1972年にプレハブ建ての高陽第一診療所が建設されます。
 この運動をともに支えた被団協の故小西ノブ子さんは、高陽第一診療所を「被爆者の心の窓」と語られています。同じく協力された大江健三郎さんは、「そこには、あきらかな、実践的なるものと、教育的なるものとの、『生命、生き抜くこと』をめざしての融合がみられた。」と、当時の新聞に著しています。それから40年、高陽第一診療所は多くの人々の生き抜くことの拠り所となってきました。
 まさに生き抜くために、このような診療所が今の福島には必要です。全国の医師、医療関係者をはじめ、全国の力を合わせて必ず実現しましょう。
 未来をつくる子どもたちが、被ばくを心配して生きなければならないことなど、絶対にあってはなりません。安心して集い、何でも相談できる診療所をつくることは、みんなの団結で命を守り、医療を取り戻すたたかいであり、すべての原発をただちに停止、廃炉にし、原発も核もない社会をつくる運動そのものです。

 福島の子どもたちの命と心の拠り所となる診療所建設のために、基金運動へのご協力はじめ、多大なご支援などをいただきますよう重ねて心から訴えます。

2011年12月1日

わたしたちが呼びかけます
●福島から
 清野 和彦(元福島県教職員組合委員長)
 佐藤 幸子(NPO法人理事長)
 椎名千恵子(未来を孕む女たちのとつきとおかのテント村行動)
 橋本 光一(国労郡山工場支部書記長)
 市川 潤子(ふくしま合同労組委員長)
 鈴木光一郎(酪農家、ネットワーク「ゆい」福島)
 佐々木信夫(桜の聖母短期大学名誉教授)
 渡辺  馨(福島県労働組合交流センター代表)
●全国の医師から
 吉田 良順(広島高陽第一診療所所長)
 杉井 吉彦(本町クリニック院長)
 松江 寛人(がん総合相談センター所長)
 吉本 哲郎(熊手町クリニック院長)
 末光 道正(八尾北医療センター院長、八尾市議会議員)
 布施 幸彦(館林厚生病院医師)

URL: http://www.clinic-fukushima.jp/

〒192-0046 東京都八王子市明神町4-14-5
リーベンスハイム八王子2-203 合同労働組合八王子
メールアドレス: gorohachi2007@gmail.com
(ご注意: 上記メールアドレスをお使いの場合、全角文字の@を半角文字の @ に打ち直してご使用ください)
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